初心者でも超簡単!ふんわりボケた写真を撮るために必要な4つの方法

こんにちは!

カメラとレンズ5本を持って旅をしているタビワライフの涼(@tabiwalife)です。

 

今日はボケる写真について。

 

カメラを始めた人なら撮ってみたいと思うのではないでしょうか。

このボケた写真を。

 

旅人PHOTOより△

 

カメラを始めたい、または始めたばかりの人のうちの約8割以上の方がボケた写真に憧れをもっています

 

ボケとは背景をボカして被写体をより目立たせる効果があるのですが、なんともふんわりした優しい写真になりますよね。

 

今日はその「ボケ」を出す方法について書いていきたいと思います。

 

 

ボケた写真を撮るのは難しくない

ボケる写真は誰でも簡単に撮ることができます

 

ただボケる方法を知っているかどうか。

そして、その方法を実行するかどうか。です!

 

では、ボケる写真を撮る方法を4つ書いていきます。

 

ボケる方法① F値(絞り値)をできるだけ小さくする

ボケる写真を撮るためには「F値」(絞り)という設定を変えなければいけません。

 

F値の数字をできるだけ小さくするとボケる写真を撮ることができます。

 

F値とは ” 絞り値 “ とも呼ばれ、レンズから取り込まれる光の範囲を表すもの。

 

 

F値はカメラの中では「F◯」と表示されています。

 

この数字を小さくすればするほどボケる写真を撮ることができます。

 

レンズによって設定できるF値の数字は決まっています。

お手持ちのレンズがどれだけのF値に設定できるのかを見てみましょう。

 

《 設定できるF値の見方 》

F値はレンズの側面に書かれています。

 

上の写真のように「1:◯」の◯の部分が設定できるF値の数字。

 

左の写真の1:4.5-5.6というのは、ズームをした時としていない時で設定できるF値の数字が変わるということです。

 

次に、ボケやすいF値の値をみてみましょう。

 

 

F値と呼ばれる数字を小さくすればするほどボケる写真を撮ることができます。

そのまんまです。

 

ただ、オートモードではF値を変えることはできませんので注意⚠

オート(自動)モードは完全自動なので、何も自分で変えることができません。

 

カメラのモードをA(Av)モードにするとF値を変えることができます。

 

オートモードからAモードにするということは、全自動ではなくなるので露出設定をしなければ明るすぎる写真になったり暗すぎる写真になったりします。

 

でも、オートモードでは完全自動なので、自分の思い通りの写真を撮ることは絶対にできません。

写真が上手くなりたい方はこの機会にAモードに変えてみてはいかがでしょうか?✨

 

Aモードの露出設定についてはまた別で詳しく書きたいと思います☺

今さら聞けない!カメラを使う時によく言う「露出」ってなに?

 

覚えるポイント💡
  • F値が低い→ボケる
  • F値が高い→ボケない
  • F値を設定するにはカメラのモードをA(Av)にする

 

ボケる方法② 撮りたいもの(被写体)の背景をすっきりさせる

撮りたいもの(被写体)の背景はできるだけすっきりさせましょう。

 

こちらの写真を見てみてください。

撮りたいものがウォーターボトルだとします。

でも、ウォーターボトルの後ろにコップはあるわ、人は写ってるわ、なんやら黒い物体も写っているわ。

 

なんともすっきりしない写真になっていますよね。

 

ではこちらの写真を見てください。

 

さっきの写真を同じカメラとレンズ、同じ設定で撮っています。

こちらの写真の方が背景がすっきりして、ウォーターボトルがより目立つ写真になりました。

 

ボカすというのは撮りたい被写体をより際立たせたいという目的があります。

ウォーターボトルの後ろに物がゴチャゴチャあることによって、ボケる範囲が少なくなっているんです。

 

カメラから遠ければ遠いほどボケを出すことができます。

なので、被写体の背景はできるだけ何もないところを選びましょう。

 

覚えるポイント💡
  • 撮りたいもの(被写体)の背景をすっきりさせる。
  • 被写体をより際立たせよう!

 

方法③できるだけ望遠(ズーム)にして撮影する

もしお持ちのレンズがズームできる機能があるとすれば、一番遠くを撮れる状態までズームにしてください。

 

実際に24mmのレンズと85mmのレンズを使って同じF値に設定した時のボケ具合の違いを比べてみました。

※85mmの方がズーム(望遠)です。

 

▽単焦点レンズ24mm、f1.8で撮った写真がこちら

 

F値を1.8まで下げているので24mmのやや広角気味のレンズでもボケています。

 

では、望遠85mmレンズでも撮ってみましょう。

24mmのレンズと同じF値1.8で撮ってみました。

 

▽単焦点レンズ85mm、f1.8で撮った写真がこちら

 

ん?あんまり変わってなくない?

と思った方のために並べてみましょう。

 

 

どちらもボケてはいますが、右の85mmのレンズの方がボケていて背景になにがあるのかほとんどわかりません。

 

覚えるポイント💡
  • できるだけ望遠(ズーム)にして撮影する

 

ボケやすいレンズを使う

方法①〜③はお持ちのレンズでできるだけボカせる方法を書いてきました。

 

でも、レンズによってはボケる限界があります。

 

例えば、方法①の「できるだけF値(絞り)を低くする」と説明しましたが、レンズによってはそこまで低くならないレンズがあります。

 

例えば、レンズキットで買った時によくセットでついているレンズはボケにくいレンズが多いです。

例えばこのレンズ。

 

これはNikonの初心者用一眼レフによくセットになっているレンズ。

これは、18mm〜55mmまでズームにすることができて、

18mmの状態でズームにしなければ3.5までF値を下げることができるけど、55mmまでズームにした時に5.6となります。

 

F値5.6は正直あまりボケません。

ズームにしたらボケるって言っていいたのに、じゃあどうしたらいいんだ!!と言われそうですね。

 

そう、一番ボケるレンズというのは、ズームにしてもF値をもっと低く下げることのできる単焦点レンズ。

 

たくさんの人が単焦点レンズいいよ!というのは、よくボケるというのも理由に必ずあります。

 

単焦点でズームできるレンズが一番ボケるというわけです。

よくカメラマンの方はポートレート撮影などに100mm以上の単焦点レンズを使用されています。

 

100mmの単焦点レンズでF値2まで下げたらボッケボケの写真になるということです。

 

覚えるポイント💡
  • ボケやすいレンズとボケにくいレンズがある
  • ボケやすいレンズはF値を下げることができる単焦点レンズ




安くておすすめのボケる単焦点レンズ

ここまでゆっくり読んでくれたあなた。

お疲れ様でしたぁぁああ!✨

ちょっと疲れたと思います😖

 

でも、「どうしたらボケるのか」をなんとなくでもわかったあなたは大きな壁を乗り越えました✨

ここ理解するのはすごく大変なんです。

 

わたしもしばらくはずっと紙に書いて復習をしていました。

 

最後にわたしがおすすめする安くてよくボケる単焦点レンズを紹介して終わります。

 

※レンズの紹介はNikonまたはCanonのAPSCセンサー搭載の一眼レフ用のレンズです。

 

Nikonの安くておすすめのボケる単焦点レンズ

このレンズはフルサイズのカメラにも使える単焦点レンズ。

いつかはフルサイズのカメラを使いたい!と考えている方におすすめ。

 

価格も約22,000円でよくボケるのでこのレンズを買って後悔することはまずないでしょう。

 

 

 

2つめは、わたしが初めて買った単焦点レンズです。

このレンズを買って初めてカメラのおもしろさを知りました。

 

価格が18,000円と格安なので次のステップにすすみたい!という方におすすめ✨

 

 

Canonの安くておすすめのボケる単焦点レンズ

Caconの一眼レフを使っている方には絶対におすすめのレンズです。

フルサイズの一眼レフにも使えて、何より安い。

15,000円でお釣りがきちゃいます。

 

買って間違いないレンズなので単焦点レンズがほしいと思っている方はすぐにでも購入して大丈夫です✨

 

 

まとめ

ボケる写真を撮る4つの方法いかがでしたでしょうか。

 

《ボケる写真を撮る4つの方法》

キレイにボケた写真を撮れるようになると、もっと写真を撮ることが楽しくなりますし、周りのお友達があなたの写真を褒めてくれるようになりますよ✨

 

最後にボケる写真を撮る方法をまとめて終わります。

 

  1. F値(絞り値)をできるだけ小さくする
  2. 撮りたいもの(被写体)と背景を遠ざける
  3. できるだけズームにして撮影する
  4. 単焦点レンズを使う

 

写真は最初の山を乗り越えたらすごく楽しくなるので一緒に乗り越えていきましょう✨

 

 

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最後まで読んでいただきありがとうございました☺

 

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