オーストラリアで100連勤をして得た「お金ではない」大切なもの

こんにちは!

オーストラリアで夫婦でワーホリをしているタビワライフの涼(@tabiwalife)です。

 

現在、オーストラリアのカナーボンという町でファームジョブをしているのですが、

 

なんと!!

100連勤を達成してしまいましたぁぁあああ!!

 

ファーム仕事なので朝が早く、毎朝7時から100日間頑張り続けました。

 

100連勤と聞くとすごく悪徳なファームなのかと思う方も多いと思いますが、むしろ最高に素敵なファームなんです。

 

昨日、100連勤でいただけたお給料のブログを書いたので、今日は100連勤をしたことで得た「お金ではない」大切なものについて書きたいと思います。

 

 




早起きの楽しさ

わたしはずっと早起きが苦手でした。

旅をしている時も9時に起きたら早い方。

完全に夜型人間で、「朝は苦手だ」と呪文のように言い続けてきました。

 

だけど、ファーム生活になって早起きは義務になりました。

最初は苦痛でした。

眠くて頭が重い。携帯のアラームのスヌーズ機能を何度も繰り返していました。

 

でも早起きを続けていると、朝は頭がすごくすっきりしていることに気がつきました。

ブログだってスラスラ書ける。

そして朝にブログをスラスラ書けた日は、1日中頭がスッキリしている。

 

「あれ?朝早く起きるのってめっちゃいいかも…」

と気づいたんです。

 

それからは、ブログを書くために朝4時起きの生活を始めました。

朝10時頃に起きていた頃と違い、充実感を感じながら1日を過ごすことができました。

 

もう100日以上朝ゆっくり寝ることをしていませんが、むしろ休みがあっても朝早く起きたいと思えるほど朝が好きになりました。

 

体力と筋力

仕事を辞めて旅に出て、あきらかに運動不足が続いていました。

運動不足から「ぎっくり腰」や「ぎっくり首」になるようになり、このままではいけないなと思いながらも自主的に運動することはしていませんでした。

ぎっくり首で寝たきり!ぎっくり首をなめていたら寝たきりになりました。

 

ファーム仕事はキツいです。

重いものを運んだり、腰を低くして作業をしたり、クワを使って畑を耕したり。

「もういやや〜( ;∀;)」と半泣きになりながらの作業もありました。

 

だけど、体力と筋力は確実にアップしました。

3ヶ月に1度起こっていた寝たきりレベルのぎっくり首も起こらなくなりました。

 

もうすぐ30歳にわたしのとって、畑作業はいい運動になり健康的にもよりいい効果を引き起こしました。

 

心地いいオンラインとオフラインのバランス

ファーム仕事はだいたい朝の7時〜夕方15時か16時まで。

「ファーム仕事がなかったらもっとブログ書けるのに〜」って思ったりもするのですが、きっと一日中フリーだったらわたしは飽きてしまいます。

 

ファーム仕事中にブログを書けないから早起きしようと思えます。

ファーム中にブログを書けないからこそ、仕事中に考えてふとアイデアが降ってきたりします。

ブログを書く時間がないからこそ隙間時間を利用して効率よくブログを書こうとします。

 

この「ファーム仕事に行かないといけないという縛り」がわたしにとってもすごく大切なんだということに気がつきました。

 

  • 朝早起きしてブログを書く
  • ファーム仕事中にブログのアイデアを思いつく
  • ファーム仕事中に思いついたアイデアを仕事後に超集中して書き起こす

 

一日中時間があって、ずっとネット環境にいると「いつでもできる」と甘えてしまうんですよね。

だからこの「時間がない、ネットを使えない」環境はわたしにとっては好都合でした。

 

早朝にブログを書き、午前中はオフラインで過ごす。

そしてまたオンラインの時間を過ごす。

このバランスはすごく良くて、この働かないといけない環境だったからこそ気づけたことだと思っています。

 

ファームを営む家族との信頼関係

これが一番わたしたちの中で嬉しいことです。

 

実は、今働かせてもらっているファームは2年前にも働いていたファームと同じです。

「このファームでまた働きたい」と思ってまた戻ってきました。

 

そして、去年は町中のシェアハウスからファームに通っていましたが、今年はファームの離れの家に住ませてもらっています。

なのでファームを営む家族とはとても近いところに暮らしています。

 

100連勤を通して、家族とはさらに近い存在になれました。

「お前たちのことは信じてる」と仕事を任せてくれるし、「今までのワーカーの中でNO.1だ!」といつも褒めてくれます。

 

最近では、仕事を任せてくれていて終わる時間も自分たちで決めていいので1日中会わない日もあるのですが、それはすごく嬉しいことでもあります。

 

わたしたちは、このファームを営む家族が心から大好きなんです。

だからまったく連勤も苦じゃない。むしろ、この家族のためなら喜んでできる。

 

こんな広い世界の中でそんな家族と出会えたことが最高に幸せだと思っています。

 

ファームの後継の権利

100連勤を達成した頃、ボスはわたしたちに言いました。

「次のボスはお前たちでいいぞ!」と。

 

仕事後にビールを飲みながらの会話だったので冗談だと思っていました。

 

でも、その数日後にボスは

「このファームを広げて、、、」と計画を話し始めました。

「新しい土地はお前たちが好きにしたらいい。」

と言って「カンパイ〜!」と祝福してくれました。笑

(もしかして本気…?笑)

 

わたしたちは3年以上世界を旅してきましたが、すべての出会いの中でこの家族とこのファームが一番好きです。

 

だから次のボスの提案ももしかしたら冗談かもしれませんがすごく嬉しいです。

最近では「このファームのボスになったら…」と夫と冗談交じりで話しています(笑)

 

ずっと旅がしたいのでファームのボスになることは決して理想ではなかったけど、揺れてしまうくらいこの家族が好きなんです。

 

 

100連勤はそんなに自慢することでもないけど、「100」という数字はモチベーションになったし、なにより楽しい100連勤だったことがすごく嬉しいです。

どれだけ連勤が続いても環境が良かったら、幸せだと思えることを実感しました。

 

この経験でわたしたちは将来畑はずっと続けて、オンラインとオフラインの時間をうまく作っていきたいと思えたし自分と向き合えるいい時間になりました。

 

ちなみになんですが、まだ連勤は続いています(笑)

今日で116連勤でした。

 

そんな感じでこれからも頑張ります〜\( ˆoˆ )/

 

 

最後まで読んでくれてありがとうございました。

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