世界一周始まって以来の恐怖体験 〜冒険編〜

 

前回の記事の続きです。

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➡︎➡︎➡︎ 世界一周始まって以来の恐怖体験〜出発編〜

 

 

やっと海へ!こんなに揺れる?!

DSC_4061

 

 

え!めっちゃ揺れるやん!!

船を走らせた瞬間に思った

 

 

こんなに揺れる?

 

 

船は全長6m

運転席合わせて椅子は2つ

3人で釣りをするには
十分なスペースはある
100キロくらいのスピードで走らせるディーン

 

 

 

波を越えるたびに
船はちょっと浮いて水面に着地する

 

 

着地するたびに
ドンッ!とすごい振動が
全身に響く

 

 

広い海を見て楽しむどころか
シートベルトのない
絶叫マシーンに乗っているかのようで

 

 

立ってるなんてもちろん不可能
座ってても
ちょっと油断すれば
どこかに頭をぶつけそう

 

 

必死にしがみつきながら
広い広い海を突き進んでいった




やっと船を止めてゆっくり釣りができる…と思いきや、

GOPR1583-0002GoPro)テキパキと準備をするディーン。私は竿もってるだけ。笑 そして髪ボサボサすぎる…

 

 

ディーンは言う

「漁船の近くで釣りをする」

 

 

いまいち意味がわからなかったが
釣り初心者の私たちは

 

 

この揺れが普通なのか異常なのか
わからなかったから

 

 

早く落ち着いた場所にいって
釣りがしたいと思っていた

 

 

船を走らせること40分ほど

遠くの方に
大きな漁船が見えてきた

 

 

やっとこの絶叫マシーンを
止めることができる!

 

 

とちょっと安心した瞬間でもあった

 

 

漁船まで数メートルというところまで接近して
船は止まった

 

 

 

 

ここでもまた
私たちの想像を覆す出来事が
待っていた

 

 

船を止めた瞬間

買ってきた餌の魚を
船の周りに撒くディーン

 

 

そして
釣竿に餌をセットし
大地くんに渡した

 

 

ゆっくりのんびり釣りをする

これが私たちの想像していた釣りだった

 

 

がしかし

釣竿を持つ大地くん

 

 

どこかにつかまらないと
立っていられないほど
船は大揺れだった

 

 

船を走らせてた時の
絶叫マシーンのような感覚とは違い

 

 

船が波で横転するんじゃないかという
まじの恐怖だった

 

 

波がやってくるたびに
横転するんじゃないかという恐怖で
釣りを楽しむどころではない

 

 

この時私は正直
もう帰りたいと思った
(後から聞いた話、大地くんも思っていたらしい笑)

 

 

DSC_4031一眼レフ)そんなに波は高く見えないけど大揺れ!写真撮るの必死

 

 

漁船の近くは
魚が多くいるというディーンの予想で
きた場所やったけど

 

 

残念ながら
魚はヒットせず

 

 

すぐに場所を変えることとなったんやけど
もうあの場所には二度と行きたくない

 

 

場所を変えてやってきたのは
とっても落ち着いた浅瀬の場所

 

 

ここではゆっくりのんびり
釣りを楽しむことができた

 

DSC_4032一眼レフ)海の水がめっちゃキレイでテンションが上がった。そしてここではなんと!イルカが見れた!

 

 

でも
ここまできて感じたことは
ディーンは釣りの上級者であるということ

 

 

そして
ディーンがかなりの
せっかちであるということ

 

 

ディーンは
私たちに魚を釣って
喜ばせたいという思いがあったと思う

 

 

だからこそ
15分ほど待ってみて
釣れない場所はすぐに移動する

 

 

それがディーンのスタイルであった

 

GOPR1583-0001
GoPro)浅瀬で釣りを楽しんでる時。魚眼やから太って見えるけどこんな太くない。笑

 

 

こののんびりとした釣りの時間は

一瞬にして終わった

 

初めて釣れた喜び

DSC_4037一眼レフ)大地くんの腰につけてるのは釣竿を固定するためのベルト。ややダサめ。笑

 

 

次にやってきた場所は
島の近くの水深16メートルほどの場所

 

 

強い揺れに踏ん張りつづけ
だいぶ疲れてきていた私たち

 

 

今日は釣れないな

と諦めかけていた時だった

 

 

ディーンの釣竿がしなっている!
魚がかかった!

 

 

その後
私の釣竿にも大地くんの釣竿にも
魚がかかり

次々に魚が釣れていった

 

 

GOPR1591-0002GoPro)大地くんが釣った魚はmackleという魚。これは食べてもおいしくないようで愛犬バディの餌に…笑

 

 

中でも
私の釣った魚は
私一人じゃ持ち上げられないほどの
大物でそれはそれは嬉しかった
(興奮して肝心の魚の写真を撮り忘れた…)

 

 

そろそろ日も沈んでくるから帰ろう

 

いつの間にか時間は
15時になっていた

 

 

夕方になると
波も高くなってくる

 

 

なにより
暗くなる前に
町に帰らないと危険

 

 

ってことで
海外で初めての釣りはここまで

 

 

あれだけ
恐怖を味わったせいか

帰れることに
ちょっと安心を感じていた

 

 

町に向けて船が走り出した

 

 

ここから町までは
おそらく船で1時間ちょっと

 

 

きた時と同じように
揺れや振動はすごいけど

 

 

「帰り道」というだけで
来た時よりも恐怖心は少なかった

 

 

ところが、、、まさかの事態が私たちを待っていた

 

 

走り出して10分くらいたった時だった

 

 

高い波の上を走った瞬間
船が思いっきり浮いた

 

 

そして
勢いよく水面に着地した

 

 

ドンッ!

 

 

私は怖がりやけど
怖がったらディーンに悪いと思い
平気な振りをしていたけど

 

 

ギャー!

 

 

と声が出た

 

 

その瞬間、、、

 

 

 

 

船が止まった

 

 

さっきの着地の衝撃で
エンジンがやられてしまった

 

 

え。まじで?

 

 

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