インドのハンピという町から
ハンピ→ゴア→ムンバイ→アフマダバード→ジョードプル

こんな感じで
一気にインドを北上してきた。
ゴアには1泊だけしたけど
ゴアはお酒とハッパが溢れていて
私たちにはあまり合わない感じだったので
ハンピからジョードプルまでは
ほぼノンストップ。
写メ)駅内で太陽が昇るのを待っている。
列車泊が続いてたから
結構疲れていたけど
ジョードプルについた瞬間
ジョードプルが一瞬で好きになって
疲れも忘れるくらい
私にとってはすごく素敵な町だった。
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街並みがキレイ
ジョードプルの町から少し離れるとこんな景色。
ジョードプルは
別名ブルータウンと言われている
青の建物が多い町。
町の建物がある全部青
ってわけではないけれど
宿の屋上から見える景色は
こんな感じ。
奥の方に見えているのがメヘラーンガル砦。
ちなみに
一番街並みがキレイに見えたのは
地球の歩き方にも載っている
Discovery Guest Houseの屋上。
メヘラーンガル砦にも
町から徒歩10分ほどで行くことができて
途中いっぱいのリスに出会うことができる。
可愛すぎる…。インドの主食のチャパティをくわえてるのか…?
野生のリスは
みんながおやつを置いていったり
してくれているからか
めっちゃ人懐っこくて
こんなにカメラを近づけても逃げない。
メヘラーンガル砦あたりまで登ると
こんな景色が待っている
メヘラーンガル砦に入場しなくても駐車場からこんな景色が見れる。
人が優しい
私たちが旅の中で一番好きなことは
現地の人との関わり
英語が通じなくて
会話ができなくても
意味もわからない言葉を言い合って
ほっこりする笑顔がみれるだけで
幸せを感じる
ここジョードプルに住む人たちは
すごく穏やかで親切で人懐っこい。
町を歩いていれば
話しかけてきてくれる人は多いんやけど
なんていうか
すごく穏やかで優しい雰囲気を
もっている人が多い。
こういうごちゃごちゃした場所好き。
あぁこういうおじさまたちも好き。
インドではおじさまと関わることが多かった気がする。
いい表情。
特に今まで
逆引きがすごいリキシャの運転手さんには
いろんな場面でイライラすることは多かったけど
ジョードプルに来てからは
リキシャの運転手さんが好きになった。
そのくらい
ジョードプルの人たちは
みんなすごく穏やかで優しかった
旅をしていると
イライラすることもあったりするけど
ジョードプルでは
穏やかな気持ちで過ごすことができた。
ちなみに
帰国後の写真展の告知動画も
ここジョードプルに住む人たちに
たくさん出演してもらった。
その動画はこちらから!
ご飯がおいしい
正直私たちは
インドのカレーは合わない。
辛いのが苦手な私たちなので
「No spicy」っていつも伝えるけど
インドでは調味料がすべてスパイスなので
辛さをゼロにするのは難しいらしく
辛いのを我慢して食べることが多かった。
でも
ここジョードプルでは
毎日ご飯を食べに行くのが
待ち遠しいほど
ご飯がおいしかった。
特においしかったのは
地球の歩き方にも載っている
PUSHUP Guest Houseの屋上のレストランへは
美味しくて毎日通ってた。
写メ)写真は全然美味しそうじゃないけど(笑)
Frid rice と Paneer のカレーを
毎日のように食べてた。
次に
時計台のすぐそばにある
いつも人で賑わっている
定番のオムレツ屋さんは定番
写メ)いつもこのくらい観光客の人たちで賑わっている。
そして
インドで一番おいしいと思ったチャイが
ジョードプルにあった。
これも時計台のすぐそばの
オムレツ屋さんの向かいにある
チャイ屋さん。
写メ)ここはおじさまたちで賑わっている。
マサラティーを沸騰させていて
注文してから熱々なミルクと混ぜてくれる
これが本当においしくて
オムレツ注文している間に
チャイを買いに行って
オムレツと一緒に
飲むチャイが最高やった。
どうも私たちは
観光地で賑わっている場所よりも
観光客の少ない
まったりした町の方が好き。
ジョードプルは
最高にまったりできる町でした。
ただ
道の動物のう○ちの数はすごかった。
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完
今日も最後まで読んでくれて
ありがとうございます!(^o^)/*