こんにちは!
死ぬまで新婚旅行。
タビワライフの大地(夫)です!
今回は、本を読むことが好きな僕がKindle(キンドル)の素晴らしさを改めて紹介させていただきます。
いやいや、キンドルの素晴らしさはもう知っているよ!という方も多いかも知れませんが、僕が旅中に使っていた方法なども交えながら紹介させていただきます。
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1.荷物にならない

僕は旅に出発する当初はKindle(キンドル)をまだ使っておらず、読みたい本を5冊くらいバックパックに入れて旅に出ました。
それも一つの方法ですが、まず何と言っても重いです。
そして、一度読み終わった本をもう一度読みたくなることがあったとしても、読まないないでバックパックの奥底にしまっているだけの期間の方が圧倒的に長いです。
その点、Kindle(キンドル)は本自体の重さはありません。
しかも何冊でも、何十冊でも旅に持っていくことができてしまいます。
荷物が少なく、身軽なことは旅をすればするほどその恩恵を実感します。
ぜひ、これからも旅に出たいと思っている方は日本にいるときからKindle(キンドル)を使って慣れておいた方がいいと思います。
2.海外でも最新号を買うことができる

旅をしている最中に日本で発売された本を読みたくなることがよくありました。
僕は正直、その状況でKindle(キンドル)デビューしました。
海外にいる時は紙の本は買うことはできないので、本を手に入れるためにはKindle(キンドル)一択になると思います。
また、紙とKindle(キンドル)の電子書籍ではKindle(キンドル)の方が値段が安いことがほとんどなのでお得です!
最初は紙の本に慣れていたため、Kindle(キンドル)の電子書籍に違和感がありました。
でも、1、2冊読み終わる頃にはもう慣れていました。
Kindle(キンドル)にしかない機能もあり意外と便利だと言うことに気づき、日本に帰ってきている今もKindle(キンドル)で本を購入するようになりました。
3.音読してくれる

なぜこのタイミングでKindle(キンドル)のことを書かせてもらったかというと、最近はKindle(キンドル)を読むのではなく、聞いているからです。
最近ハマっているVoicyもそうですが、聞くということが一番「ながら」ができるものの気がしています。
▷今流行りのVoicy(ボイシー)とは?Voicyについてわかりやすく解説します!
そしてなぜ僕が旅人におすすめするかというと、一番はオフラインでもKindle(キンドル)が利用することができることと、バスや飛行機などの移動時間でも使うことができます。
僕が一番使うタイミングはバスの長時間移動のときです。
海外の夜行バスではバスにWi-Fi付きと書かれていることもあるのですが、ほとんどまともに使えたことはありません。
しかも、バスのなかでも本を読んだり、スマートフォンの画面で小さな文字を読んでいると酔って気持ち悪くなってしまうことがあるので、そう言ったときはKindle(キンドル)の電子書籍を音読の設定にして本を耳で聞くようにしています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
Kindle(キンドル)の魅力はまだまだあります。
特に、音声再生してくれる機能についてはまた書いていきたいなと思います。
まだKindle(キンドル)を使ったことないって方は是非ダウンロードしてみてください*.·

最後まで読んでいただきありがとうございました!